5/6設置。
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水曜日は何かダルさがこみ上げてくるんです。
いや、本当は、あそんでたら塾の時間になっちゃってPCいじれなかっただけです。 この前、本買いに行ったんですが。 「キケン」面白いですね。 有川 浩さんの。ほら、図書館戦争の人の。 時雨沢さんも好きですけどー。キノの旅の。 学園キノは酷いけど。 さて、ふらみーのSSどうしよう。 ・・・まぁ、ノリで。続きへ。意外と長いかも。 おさらいの時の設定持ち出してみようか。 学校からの帰り道。 もはや行き着けとなっているペットショップでマグロ缶を購入し、ぽの所へ向かうふらみー。 いつもは普通のキャットフードなのだが、最近ぽの元気がないようなので奮発したのだ。 しかし、元気がないというより、単に疲れているような気も・・・? そんなことを考えながら歩いていたが、どっちみちおいしいものを食べて体に悪いわけがない。と結論を出して少し走り出す。 「ん?あれは・・?」 ぽの所へ着くと誰かが猫じゃらしでぽと遊んでいた。 豚バラだった。 にこにこしながら猫じゃらしに反応するぽを見ている。 「ん。ぶたばら。」 「あ、ふらみー。」 「ぽのごはんかってきたんだけど・・・」 「わかった、それじゃあ」 「たべる?」 「なんでっ!?」 「じょうだんだよ。けっこうおいしいらしいけど。」 「その噂はいったいどこから・・・?」 マグロ缶をあけてぽにあげるふらみー。 しばらくマグロ缶を食べるぽを見つめる二人。 「そうそう、噂といえば。」 「なんだ?」 「最近、いろんなとこで黒猫が悪さしてるって。」 ・・・・・・・ 「まぁ、まさか。だよな。」 「まぁね、最近元気がなかったからもしかしてとは思ったけど。」 ・・・・・・・ 「だいじょうぶだ。おれはぽをしんじている。」 「大丈夫。僕も。」 まぐろ缶を食べ終えて丸まりかけたぽを豚バラ肉が 「ぎゅーん!」 急に持ち上げた。 驚いて落ちるぽ。 でも怪我はしない。 「猫はどんな体勢で落ちてもちゃんと着地できるんだっけ。すごいよねぇ」 「だからっていまみたいなむちゃはしないように・・・ん?」 ふらみーがぽの体にあるものを見つけた。 傷だ。 「あー、そういえば、魚屋のおじさんが例の猫には傷があったって・・・あれ?それ、傷・・・?」 ・・・・・・ また無言。 不覚にも疑いが濃くなってしまった。 「だ・・だいじょうぶ。ぽはそんなこと・・・」 「う、うん。だよね。あ、こら」 豚バラ肉が草むらの中に入っていったぽを追いかける。 パキッ 「なんか踏んだ。・・・・魚の骨?」 「た、たまたまだ。きっと誰かがあげていったんだ」 ・・・・・そうは言いつつもしかして・・と思い始める二人。 「フニャー!」 「!!」 突然の猫が鳴いた。 二匹。 もう一匹は、顔に傷のある黒い猫。 PR
無題
ババア登場の辺りの会話文どっちがどっちだかわかんなくなって吹いた
猫はかわいいですね!!!!1111ふらみーはかわいいでせね!!!!111!、ババアはかわいいですね!!!!111 俺も名簿に沿ってSS書いてみるかな
無題
ふらみとぶたばらはくちょうがにてるなぁ・・・
ひらがなだけかどうかで判断できねぇかな・・・ わかりづらい?
無題
いや、ババアも漢字使ってなかったから困る
「ん……おまえは」 「あ、ふらみー。へへ、ぽと遊んでた」 「……ぽのめしかってきた」 「ああそっか、じゃあ……」 「おまえくうか?」 「僕は人間だよ!?」 「じょうだんだ。ドッグフードはにんげんもくえないこともないらしいがな、ねこかんはしらん」 「食べれるか知らないのにそういう事聞かないでよ……びっくりしたよもう……」 |
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